受験のトラブルと特待生合格。フラクタル心理学で見直す「深層意識の意図」と修正の成果

フラクタル心理学・チャイルドと子育て

フラクタル心理学を学び、
一生懸命に自分の内面(インナーチャイルド)を修正してきたのに、
どうしても受験結果に納得できない。
そんな「混乱」を招くのはなぜでしょう。

「あんなに修正したのに、なぜトラブルが起こるの?」
「こんなに頑張ったのに、どうして自分の望む結果にならないの?」
そうして、神様を恨みたくなるような気持ちになったかもしれません。

ですから、結論からお伝えします。

この現実は、あなたが思考を溜め、そして、修正したからこそ起きたものです。
また、未来のあなたからの素晴らしい贈り物です。

なぜ「第一志望合格」というあなたの計画を超えて、
「学費全額免除の特待生」という現実が創られたのか。
その裏に隠れたチャイルドの「傲慢さ」と、
それを超えた「深い愛の意図」を紐解いていきます。

なぜ「チャイルドの悪さ」と言われると、あんなにモヤモヤするの?

フラクタル心理学で

「あなたのチャイルドの性格が悪いから、現実がこうなるんですよ」

と言われると、突き放されたような、
自分を否定されたような悲しい気持ちになりますよね。

特に研究科まで修了され、
論理的に物事を考えてこられたような方ほど、
その言葉の鋭さに戸惑うかもしれません。

「悪さ」とは性格のことではなく、脳の「発達段階」の違い

ここでいう「悪さ」とは、
あなたの人間性を否定するものではありません。

単に、脳の一部に
「赤ちゃんのまま止まっている未熟な思考回路(チャイルド)」
がまだある、という意味です。

赤ちゃんは「お腹が空いた!」「抱っこして!」と泣き、
自分の思い通りにならないと怒りますよね。

それが通じない時に
「お母さんのせいだ!」と攻撃するのが
チャイルドの性質です。

この「自分の思い通りに世界を動かしたい」という
幼いエネルギーを、
便宜上「悪さ」や「傲慢さ」
と呼んでいるだけなのです。

第一子長女が陥りやすい「100点満点以外は認めない」という思考のクセ

長子として、きっと幼少期から
「しっかりしなきゃ」
「完璧でなきゃ」
と頑張ってこられたはずです。

この「完璧主義」は素晴らしい能力ですが、
この完璧主義は母親に
「わたしの望むものを完璧に用意しろ!」
と言っているようなものです。

修正の過程では
「自分の描いた正解(望んだもの)以外は、すべて失敗(望んだもの以外はカス)だ」
と切り捨ててしまう極端な思考を生むことがあります。

「第一志望に受かることだけが成功だ」
と決めつけてしまうこと自体が、
実はチャイルドの「コントロール欲求」の現れであることもあるのです。

そうして、
自分の望んだ結果しか考えていない
「傲慢さ」の現れでもあります。


受験本番のトラブルは、不備ではなく「未来からの指示」だった?

時計が止まる、必要以上の出費と時間をかけさせられる、など
これらは通常「不運」に見えますが、
フラクタル心理学の視点(一元論)では、
すべてあなたの深層意識が書き出したシナリオです。

時計が止まる、余分な出費……不可解な出来事が防いでくれたもの

なぜ、
そんな「嫌なこと」を
自分が起こす必要があるのでしょうか?

それは、「第一志望の大学」に進むよりも、

「自立して自分の足で立つ」という経験を積むことの方が、
これからの彼女の人生(そしてあなたの人生)にとって遥かに価値が高い
と、

あなたの深い意識が判断したからです。
もし第一志望にすんなり受かっていたら、
「親に学費を出してもらって当然」という、
依存的な学生生活を送っていたかもしれません。

トラブルによって第一志望を逃したからこそ、
「学費免除」という自立の道が光り輝いたのです。

「親に迷惑をかけない」という深層意識の凄まじい実現力

2年前から取り組んできた「恐竜脳の修正」と「両親との和解」。

これは、
自分の中の「親への依存」を断ち切り、
自立を誓ったということです。

その修正が実を結んだからこそ、
鏡である深層意識の中に
「自分の実力で道を切り拓く」という
強烈な自立心が育ちました。

自分の大きな部分である深層意識、
子どもという存在は、
親の期待に応えるために
存在する訳ではありません。

親である自分が
子どもの成長を促す存在だと思ってください。

そうすると、
子ども自身が自分が出した結果に対して
自信を持って行動できるようになります。

そうした意識の変化こそが
「自分で切り拓いていく環境」へと
力強く押し出すための、
未来のあなたからの「指示」だったと言えるでしょう。


教えて!こんな時どう考えればいい?(FAQ)

Q1:修正したのにトラブルが起きたのは、やり方が間違っていたの?

A:「正解」も「不正解」もありません。現実で起きたことこそ自分の思考の結果です。
良い、悪いというのは自分の感情で判断されていてわからないだけで、
その先の未来の自分はもっと大きな視野を持っていると思ってください。
修正が進むと、表面的な願い(第一志望)よりも、
深い部分での目的(自立)が優先して叶うようになります。
トラブルは、古い依存的な生き方を強制終了させるための
「愛のムチ」のようなものです。

Q2:希望の大学に受からなかったことを、どう受け止めればいい?

A:「最高の結果が、予想外の形で届いた」と定義してください。
「学費免除の特待生」は、大学名以上の社会的信用と自信を彼女に与えます。
彼女が今、前向きに「バイトもし、やりたいことにお金を使う」
と言えていることこそが、合格以上の成果です。

Q3:子どもの「前向きな言葉」は、私の修正の結果なの?

A:100%そうです。 あなたがご両親に対して
「会いに行く(認める・謝罪する)」という自立の行動をとったからこそ、
子どもの中に「不遇を嘆かず、今ある環境でベストを尽くす」という
大人の脳が育ち始めています。自分自身が依存と支配という古巣に
戻ってしまわないように気をつけていきましょう。

Q4:インナーチャイルドの「傲慢さ」に気づくには?

A:「私の計画(第一志望)が外れたから、この現実はダメだ」とジャッジしている自分を見つけてください。 世界(潜在意識)が用意してくれた「学費免除」という奇跡を、
「思い通りじゃない」という理由で喜べないとしたら、
そこにチャイルドの傲慢さが隠れています。
子どもの大学名を自分の勲章にしようとしていませんか。

Q5:自分の人生を否定されたようで苦しい時は?

A:「私はこれまでの苦労を、ようやく『宝物』に換金できたんだ」と考えてみてください。
あなたが研究科で培った知性と、修正で得た精神性が、
子どもの「特待生」という形で見事に結晶化したのです。
自分を褒めてあげましょう!

Q6:これから先、もっと良い現実を作るためのコツは?

A:今の現実を「これで良かった!」と全力で肯定することです。
「これで良かったのでしょうか」という疑いは、
エネルギーを漏らしてしまいます。
「これが最高だったんだ!」と決め直すことで、
次の現実がさらに加速します。


「特待生合格」は、エゴを超えた「潜在意識からの贈り物」

最後に、今のあなたの心境を整理してみましょう。

自分の計画(合格)に執着し、最高の結果(免除)を喜べない「傲慢さ」の正体

「第一志望こそが幸せだ」というあなたの計画は、
あくまで「これまでの知識」の範囲内で作ったものです。

しかし、潜在意識はもっと先を見ています。
子どもが手に入れたのは、
単なる大学の席ではなく、
「自分の実力で人生をコントロールできる」という確信です。

これを「思い通りじゃないから」と喜べないのは、
「認めて」「完璧を用意して」というチャイルドが
まだ少し残っているサインかもしれません。
でも、大丈夫です。それに気づけたこと自体が、
さらなる進化のステップなのですから。
『愛』の定義を思い出しましょう。

音信不通だった両親への謝罪が、娘の「経済的自立」として結実した理由

あなたがご両親との関係を修復したことは、
家系のエネルギーの流れを整えたことになります。

「親の愛を受け取る(=親に感謝する)」という修正が、
「親から学費を奪わない(=学費免除)」という
高い次元の親孝行として子どもに投影されました。

これは、フラクタル心理学における「根源の修正」の、
一つの完成形と言っても過言ではありません。
それを実感できると気持ちがスッキリしますよ。


おわりに:あなたはもう、次のステージに立っています

混乱の中にいるあなたへ。
子どもの姿をもう一度見てください。
希望の大学に受からなかったことを嘆く代わりに、
新しい世界に夢を馳せ、自分の力で生きていく準備を始めていますよね。

その素晴らしいを創り出したのは、他でもない、
この2年間必死に自分を整えてきた「あなた」です。

あなたは親としての責任を、
これ以上ないほど見事に果たしたのです。
これからは、
依存と支配からの脱出と維持、そして、精神的自立!
子どもを信頼し、あなた自身も「自分のために」
その高い知性を使っていきませんか?

「これで良かった」どころか、
「これが最高だった!!」のです。
自信を持って、新しい春を迎えてくださいね。

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第1水曜日10:00~11:30 開催
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第1金曜日19:30~21:00 開催
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第3金曜日19:30~21:00 開催
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