なぜ感情と向き合うのが苦しいの?傲慢さや怠慢の裏に隠れた本音を読み解く

フラクタル心理学・自分軸で幸せになる

フラクタル心理学を学び始めて数年。
「思考が現実化する」という仕組みも理解し、
少しずつ現実が変わってきた実感もある。

それなのに、
ふとした瞬間に湧き上がる
モヤモヤとした感情や、
どろりとした嫌な気分に
蓋をしたくなることはありませんか?

「感情を見たくない」
「向き合うのが億劫だ」と感じる時、
私たちはつい自分を責めてしまいがちです。

「まだ私は傲慢なんだ」
「やるべきことを後回しにする怠慢さがあるからだ」と、
学んだ知識を自分を叩くムチのように使ってしまう。

これでは、
せっかくの学びが苦しいものになってしまいますよね。

結論からお伝えすると、
「感情を見たくない」と感じるのは、あなたがダメだからではありません。
それは、
あなたの深層意識にいる「チャイルド(幼い未熟な思考)」が、
変化を恐れて必死に抵抗しているサインなのです。

まずは、
「自分はどうやら感情を見たくないらしい・・・」
から始めてください。

フラクタル心理学を数年学んだからこそ
直面する「感情の壁」の正体を解き明かし、
もう一度自分軸で人生をコントロールするための、
優しくも確実なステップをお伝えします。

フラクタル心理学を数年学んでも「感情」が苦しい理由

フラクタル心理学を学び、
ある程度の年月が経つと、
私たちは「現象を見れば、自分の思考がわかる」
という法則を使いこなせるようになります。

しかし、
この「わかる」という状態が、
時に大きな落とし穴になることがあるのです。

自分を責める「裁判官」になっていませんか?

感情が動いた時、
瞬時に「あ、これは私のあの思考が原因だ」
と分析できてしまう。

すると、
心の中で無意識に「裁判」が始まります。

「こんな思考を持っているから、こんな現実になるんだ。私が悪いんだ」と、
大人の脳が裁判官になって、
湧き上がった感情(チャイルド)を
厳しく裁いてしまうのです。

誰だって、怒られるとわかっている場所に
自分から行きたくはありませんよね。

あなたが「感情を見たくない」と感じるのは、
自分の中の裁判官に叱られるのが嫌で、
深層意識がシャッターを下ろしている状態なのです。

「傲慢さ」が自分を守るための盾になっている可能性

「自分は正しい」
「相手が間違っている」
と思いたい傲慢さは、
実はとても傷つきやすく、
臆病なチャイルドが必死に
自分を守るために作り出した「盾」です。

感情に向き合うということは、
その盾を一度脇に置いて、
自分の未熟さを認める作業でもあります。

数年学んで「できている自分」という
セルフイメージができているほど、
そのプライドが邪魔をして、
「今さら未熟な自分なんて見たくない!」
「出来ない自分を許せない!」
と拒絶反応が起きてしまうのです。

「怠慢」だとわかっていても動けない時の処方箋

「やるべきことはわかっているのに、体が動かない」
「修正文を読むのが面倒くさい」。

こうした「怠慢」を感じる時、
私たちは自分を「意志の弱い人間だ」と責めてしまいます。

しかし、
フラクタル心理学の視点で見れば、
これは意志の問題ではなく、「脳のエネルギー配分」の問題です。

チャイルドが「変化」を怖がっているサイン

深層意識にいるチャイルドにとって、
今の現実は
「不満はあるけれど、慣れ親しんだ安全な場所」です。

新しい行動を起こして現実を大きく変えることは、
チャイルドにとっては未知の恐怖でしかありません。

「やりたくない」という怠慢の本音は、
「今のままでいさせて!変わるのが怖いの!」
「どうせ、やらされるんでしょ」
という叫びでもあります。

このチャイルドの恐怖を無視して、
大人の脳だけで「やりなさい!」と命令しても、
脳内での綱引きが続くだけでエネルギーを消耗し、
結局動けなくなってしまうのです。

「やりたくない」を「やりたい」に変える思考の書き換え

怠慢を克服するためには、
チャイルドを力ずくで動かすのではなく、
「変わることのメリット」を
チャイルドが納得する言葉で根気強く教える必要があります。

素直であれば、
納得しなくてもある程度
前進はできるのですが、
天邪鬼さ、頑固さが邪魔をします。

「これをやれば、もっと自由に遊べるよ」
「もっとみんなに褒められるよ、注目されるよ」というように、
チャイルドが喜ぶ報酬を提示してあげるのです。

このチャイルドへの教育は、
「人生の操縦席に座り直すプロセス」なんです!

人生の操縦席を取り戻す!感情を味方にするステップ

モヤモヤが止まらず、
「自分ができていない」と感じる今こそ、
再スタートのチャンスです。

以下の3つのステップで、
感情を重荷からパワーへと変えていきましょう。
思い出してください、感情はただのエネルギーです。
良い悪いはチャイルドだからこそ。

ステップ1:今のモヤモヤを「ただのエネルギー」として認める

まず、「感情に良い・悪いはない」という
基本に立ち返りましょう。

モヤモヤするのは、
そこに大きなエネルギーが溜まっている証拠です。

「あぁ、私は今、感情を見たくないと思っているんだな」
「プライドが傷つくのを怖がっているんだな」と、
ただ事実として認めてあげてください。
否定せずに認めるだけで、脳の緊張はふっと緩みます。

ステップ2:未熟なチャイルドに「大人の視点」を教える

感情の正体であるチャイルドを見つけたら、
語りかけてみましょう。

「見たくないよね、怖いもんね。
でも、ここを見れば、もっと素晴らしい世界に行けるんだよ」と、
大人のあなたがガイドになってあげるのです。

もし「傲慢さ」が出てきたら、
「それだけ自分を価値ある存在だと思いたいんだね」と、
そのエネルギーの源泉(自己評価の高さ)を認めた上で、
「でも、一人で頑張るより、周りの力を借りた方がもっと大きなことができるよ」と、
より効率的な「大人のやり方」を教えてあげてください。

ステップ3:自分軸で「新しい選択」を宣言する

感情を整理できたら、
最後は「どうしたいか」を自分で決めます。

「私は、過去のパターンに縛られるのではなく、新しい現実を創ることを選びます」
「私は、自分の人生の操縦席に座り、望む方向へ進みます」

このように、
自分軸で力強く宣言しましょう。
この宣言が、深層意識への新しい命令となり、
現実を動かす力になります。

よくある質問:フラクタル心理学と感情の向き合い方

Q1. 数年も学んでいるのに、進歩していない気がして苦しいです。

A. その「苦しさ」こそが、
次のステージへ進むための「脱皮」の痛みです。
数年学んだからこそ、より深い層にある、
巧妙に隠された思考が見え始めているのです。
進歩していないのではなく、
より本質的な課題に挑戦できるまで成長した、
自分を褒めましょう。

Q2. 感情を認めたら、自分がさらにダメになりそうで怖いです。

A. 逆ですよ!
感情を認めないまま放置することこそが、
現実が停滞する原因です。
感情は「お知らせ」に過ぎません。
認めて修正すれば、
それは「ダメな自分」の証拠ではなく、
「より良くなるための材料」に変わります。

Q3. どうしても自分を「傲慢だ」と責めてしまいます。

A. 「傲慢だ」と気づけるのは、
あなたの視座が高くなったからです。
本当の傲慢な人は、
自分が傲慢であることに一生気づきません。
気づけた時点で、あなたはすでにその思考から
抜け出し始めています。
責めるエネルギーを、
新しい自分を創るエネルギーに転換していきましょう。

おわりに:感情と向き合うことは、自分を愛すること

感情を見たくない、向き合うのが怖い。
そんな風に思う時期があっても、
全く問題ありません。

それはあなたが、
自分の人生をより良くしようと
真剣に取り組んでいる証拠ですから。

フラクタル心理学は、
自分を裁くための理論ではありません。
あなたが自分の足で立ち、
自分の人生を自由自在にクリエイトしていくための、
最強のツールです。

「感情を見たくない自分」さえも包み込み、
チャイルドに寄り添いながら教育していく。
そのプロセスこそが、
究極の「自愛」であり、
揺るぎない「自分軸」を育む土壌になります。

もし今、一人で向き合うのが苦しいと感じる時は、
「自分軸フラクタル」の門を叩いてみてください。
あなたの人生の操縦席に、
再びあなたが誇りを持って座れるよう、
全力でサポートさせていただきます。

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