日々、過去の自分や親への勘違いを見つめ直しているあなたへ。
まずは「修正の終わり」についての基本的な仕組みをお話ししますね。
結論:あなたの「現実」が変わったときが完了のサインです
フラクタル心理学では
「周りの人は自分の思考の投影(映し鏡)」と考えます。
そのため、
修正が本当に終わったかどうかは、
あなたの頭の中だけで判断するのではなく、
目の前の「現実」を見て判断します。
たとえば、
以下のような変化が実際に起こったときが、
ひとつの修正が完了したサインです。
・苦手だった上司が急に優しくなった、
または異動していなくなった ・家族が自立して、
自分の時間を応援してくれるようになった
・自分の収入やビジネスの状況が、目に見えて好転した
「私の心の中が変わった気がする」という主観だけでなく、
「周りの人の行動や環境という客観的な事実が変わること」。
これこそが、
深層意識の書き換えが完了したという、
何よりの証明になります。
なぜ「いつ終わるの?」と焦ってしまうのでしょうか?
一生懸命に取り組んでいる人ほど、
「いつ終わるの?」という疑問が湧いてきやすいものです。
実は、
そうやって焦ってしまう背景には、
フラクタル心理学を学び始めたばかりのときのような
「勢い」が少し落ち着き、
現実の大きな変化を待つ間の中だるみのような時期に
入っていることが原因として挙げられます。
また、
「早くこの苦しい向き合いを終わらせて、楽になりたい」
という気持ちが強くなっているのかもしれませんね。
でも、安心してください。
そうやって悩むこと自体、あなたが真剣に自分を変えようと、
心の深い部分と格闘している素晴らしい証拠なんですよ。

修正が終わらないと感じるときの「4つの落とし穴」とは?
「ちゃんとやっているつもりなのに、なかなか現実が変わらない…」
と感じるときは、無意識のうちに次のような
心の落とし穴にはまっている可能性があります。
一度、ご自身の心を優しくチェックしてみましょう。
落とし穴①:「あの人はできているのに…」と他人と比べてモヤモヤする
修正を始めてしばらく経つと、
一緒に学んでいる仲間や、
SNSで見かける他の受講生の方たちが、
どんどん現実を変えて輝いているように見えることがあります。
「あの人はあんなに早く成果が出ているのに、どうして私はまだ何も変わらないんだろう…」
そうやって他人と自分を比べてモヤモヤしてしまうこと、
ありますよね。
実は、
この「あの人と比べて私はダメだ」と
拗ねたり焦ったりする気持ちそのものが、
心の中にいる未熟な子どもの自分(チャイルド)の仕業なのです。
チャイルドは、他人を言い訳にして
「どうせ私なんて」と立ち止まり、
変わるための努力から逃げようとすることがあります。
落とし穴②:「早く終わらせたい」というチャイルドの怠慢
「早く修正を終わらせて、早く楽になりたい!」という強い焦りは、
一見するとやる気があるように見えますが、
深層意識のレベルで見ると、
実はチャイルドの「怠慢(たいまん)」が隠れていることがあります。
チャイルドの本音は、
「エネルギーを出して自分を変えるための行動を、
ずっと続けるのは面倒くさいな。早く魔法のように
一瞬で現実が変わればいいのに」という依存的な思考です。
「早く終わらせたい」という焦りは、
このチャイルドがサボりたがっているサインかもしれません。
または、あまりにもチャイルドが多過ぎて
「もう無理!やっても無駄!」と
拗ねている状態かもしれません。
落とし穴③:修正文を唱えることが「目的」になってしまっている
毎日、朝と夜に宿題のように修正文を声に出して読んでいると、
いつの間にか「毎日読むこと」自体がゴールになってしまうことがあります。
修正文は、
あくまであなたの深層意識(チャイルド)に
新しい大人の思考を教え込むためのツールです。
感情を込めずにただ文字を目で追って唱えているだけでは、
心の奥底まで響かず、エネルギーの書き換えに
時間がかかってしまうことがあります。
落とし穴④:小さな現実の変化(サイン)を見落としている
深層意識の書き換えは、
コップに水を一滴ずつ垂らしていくような作業です。
水が満杯(100%)になって溢れ出たときに、
初めて「目に見える大きな現実の変化」として現れます。
しかし、
その前段階として、コップの中には確実に水が溜まっています。
たとえば
「前よりもイライラする時間が数分短くなった」
「一瞬、相手の立場に立って考えられた」といった、
自分自身の微細な変化という「小さなサイン」が
必ず出ているのですが、大きな結果ばかりを求めていると、
この大切な変化を見落として「まだ何も変わっていない」と
自分に怒りを感じてしまいがちです。

修正のトンネルを抜けるために大切な「自分軸」の育て方
では、この停滞感や焦りのトンネルを抜けて、
確実に現実を変えていくためにはどうすればいいのでしょうか。
ここで最も大切になるのが、視点をガラリと変えることです。
周りと比べるのをやめて、ひたすら「自分の軸」を見つめ直す
他の人がどれだけ早く変わったとしても、
あなたの人生には1ミリも関係がありません。
なぜなら、あなたの世界を創っているのは、
どこまでいっても「あなたの思考だけ」だからです。
外側の世界(他人)に向けていた意識を、
もう一度ぐるっと内側(自分)に向けてあげてください。
「あの人はできているのに」というモヤモヤに気づいたら、
「あ、今またチャイルドが他人を使って言い訳しようとしているな。
私は私のスピードで、ひたすら自分の思考を修正するぞ」と、
自分の軸(自分軸)にピタッと戻る練習をしていきましょう。
自分を「世界の創造主」として大袈裟に考えてみる
フラクタル心理学の根本的な思想は「一元論(いちげんろん)」です。
つまり、
あなたの世界に登場するすべての出来事や人間関係は、
あなたの思考が創り出したものです。
ここで少し、
「自分はこの世界のすべての出来さを創り出している『創造主』なんだ」と、
あえて大袈裟に考えてみることをおすすめします。
「あの人が意地悪なのも、私の修正が進まないのも、
全部、世界の創造主である私が心の中でそう決めているからだとしたら?」
このように、ちょっと大袈裟なくらいに捉えた方が、
「あ、他人のせいにはできないな。私が私の思考を変えれば、
この世界はいくらでも作り直せるんだ」と、
自分の人生の主導権(責任)を100%自分で握りにいく覚悟が決まります。
この覚悟が決まったとき、修正のスピードは劇的に加速していくのですよ。

修正が順調に進んでいるときの「客観的なサイン」とは?
大きな現実の変化がドカンと起きる前に、
あなたの修正が「順調に進んでいますよ」と教えてくれる、
客観的な3つのサインをご紹介します。
これらを見つけたら、
自分をたくさん褒めてあげてくださいね。
自分の周りの人の「行動」や「発言」が変わってくる
あなたの世界の登場人物は、
あなたの思考のパーツ(分身)です。
あなたが大人の思考を積み重ねていくと、
周りの人が急にしっかりし始めたり、
理不尽な文句を言わなくなったりします。
「最近、職場の部下が自発的に動いてくれるようになったな」
「夫が愚痴を言わずに、家事を手伝ってくれるようになったな」
これらは、
あなたの深層意識の中の「怠慢なチャイルド」が修正され、
大人の思考が増えてきたことを、
周りの人が身をもって教えてくれているサインです。
過去の嫌な出来事を思い出しても、感情が揺れなくなる
以前は、
親から言われた一言や、過去の失敗、元上司からされた嫌なことを思い出すたびに、
胸がギュッと苦しくなったり怒りが湧いてきたりしていたかもしれません。
しかし修正が進むと、同じ出来事を思い出しても
「あぁ、あの時は私も子どもだったな」
「親も一生懸命育ててくれていたんだな」と、
フラットで穏やかな気持ちで受け止められるようになります。
過去に対する感情の波が消えたとき、
その問題に関する修正は綺麗に終わっています。
新しい行動を起こすことへの「恐怖や抵抗」が減る
フラクタル心理学における「自信」や「変化」は、
ただ待っていれば自然に湧いてくるものではありません。
修正によってチャイルドを動かし、
実際の行動を積み重ねることで初めて作られます。
「今まで怖くて言えなかった本音を、冷静に相手に伝えられた」
「新しい挑戦をするときに、前ほど足がすくまなくなった」
このように、自分の行動パターンが変わってきたと感じるなら、
深層意識の書き換えは間違いなく順調に進んでいます。
【FAQ】フラクタル心理学の修正に関するよくある質問
ここで、修正を続けている方が特によく抱く疑問について、
一問一答形式で優しくお答えしていきますね。
Q1. 効果が出始めるまでに、一般的な期間はどれくらいかかりますか?
A. 早い方では数日〜数週間で周りの態度が変わることもありますが、
人生の根本的なテーマ(仕事の大きな成果や長年の家族問題など)は、
3ヶ月〜半年ほど毎日の修正を積み重ねることで、
しっかりと根づいた変化として現れることが多いです。
思考の「量」が現実化の基準になるため、期間に一喜一憂せず、
毎日の歯磨きのように淡々と続けることが一番の近道ですよ。
Q2. 修正文を毎日唱えるのに疲れちゃったときは、どうすればいい?
A. 一度、声に出して唱えるのを休んで、
修正文の「内容」をじっくりノートに書き写したり、
大人の視点で深呼吸しながら読み返したりしてみましょう。
「疲れた」と感じるときは、
チャイルドが「変わりたくない!」と抵抗して、
あなたにエネルギー切れを起こさせている可能性があります。
「あ、チャイルドがサボりたがっているな」と気づくだけでも、
心が少し軽くなりますよ。
Q3. 現実が全く変わらない場合、やり方が間違っているのでしょうか?
A. やり方が間違っているというよりも、
「修正文のターゲット(本当にアプローチすべき過去のインナーチャイルドの勘違い)」が、
少しズレている可能性があります。
また、
「表面では変わりたいと言いながら、
本音(深層意識)では今のままでいる方が楽で得だと思っている(チャイルドのメリットがある)」
という場合も、現実がホールドされてしまいます。
Q4. 深層意識が書き換わったかどうかを、自分で確かめる方法は?
A. 目の前の現実に、あなたが「嫌だな」と感じる人が何人いるかを数えてみてください。
以前なら絶対に許せなかったような人の行動を見ても、
何とも思わなくなったり、周りに尊敬できる素晴らしい人ばかりが増えてきたりしたら、
あなたの深層意識は確実に書き換わっています。
Q5. 途中で修正を完全にやめてしまったら、元に戻ってしまうの?
A. 完全に元の状態に逆戻りすることはありません。
一度学んで書き換えた大人の思考は、あなたの財産として残ります。
ただし、行動するのをやめて昔の「怠慢で依存的な思考パターン」に
どっぷりと浸かり直してしまうと、また以前と同じようなトラブルや
足止めが現実に映し出されることはあります。
Q6. インストラクターやカウンセラーの力を借りるタイミングはいつ?
A. 「1ヶ月以上同じことで悩み続けているとき」や、
「自分の盲点(チャイルドの隠れ家)がどこにあるか分からなくなったとき」が
絶好のタイミングです。
自分一人の視点(顕在意識)では、
自分の都合の悪い深層意識はなかなか見えないように隠されているものです。
プロの客観的な視点を入れることで、
数ヶ月分のモヤモヤが一瞬で紐解けることも珍しくありません。

まとめ:焦らずに「自分の思考の力」を信じて進んでみませんか?
フラクタル心理学の「修正」に
いつ終わるのかというお悩みについて、
大切なポイントを振り返ってみましょう。
・終わりは「現実(周りの人の行動や環境)」が変わったとき
・「早く終わらせたい」という焦りは、チャイルドの抵抗のサインかも
・他人と比べるのをやめて、ひたすら「自分の軸」を見つめ直す
・自分を「世界の創造主」として、大裟に人生の責任を取りにいく
修正のプロセスは、他人のためにやっているのではなく、
あなた自身が「自分の人生の本当の主導権」を取り戻すための、
とても神聖で素晴らしい旅路です。
「あの人はあんなに進んでいるのに…」と、
外側の世界を見てモヤモヤする必要はまったくありません。
あなたの世界を創ることができるのは、世界中であなた一人だけなのですから。
今日からまた、誰とも比べず、
ただあなたの内側にある無限の可能性(思考の力)を信じて、
一歩ずつ進んでみませんか?
あなたの手で、これからの未来はいくらでも
新しく創り出していくことができますよ。
自分を癒すことも解決法の一つです。
ちょっと修正で疲れちゃったと感じた時におすすめの無料メール講座。
5日間届くメルマガを読んで心を楽にしてください。
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