フラクタル心理学で読み解く「親に感謝できない本当の理由」

フラクタル心理学で変わる親への想い

そもそも「親に感謝できない」って悪いこと?

「感謝できない」の裏にある、チャイルドの思いに気づくことから

「親に感謝できない自分は冷たいのでは…」と、不安に思うことはありませんか?
でも、まず安心してほしいのは、それは“あなたの心が壊れている”わけではなく、まだ癒されていない思いと本当の「愛」を理解していないというサインなんです。

フラクタル心理学では、私たちの現実は自分の「深層意識」が投影されたものと考えます。
つまり、親との関係に感謝できないと感じる背景には、心の奥にあるチャイルド(内なる子ども)の思い込みが影響していることがあるんですね。

チャイルドの傲慢さを減らすことで、自然な感謝が生まれる

たとえば、心の中に「生んだ以上もっと○○してくれるべきだった」という思いがあると、知らず知らずのうちに「被害者意識」や「依存心」「要求」が強くなってしまうことがあります。

でも、そんなチャイルドの声に気づき、少しずつその傲慢さを減らしていくことで、現実はゆっくりと変わっていくんです。

やがて心にスペースが生まれ、「ああ、親には愛があった!!」とふと気づけたとき、感謝の感情が自然に湧いてくる瞬間が訪れますよ。それには理論的にフラクタル心理学を学んでみてください。


フラクタル心理学では「親への感謝」をどうとらえるの?

「親に感謝できない」は、思考のクセが現実に反映されているサイン

フラクタル心理学の根底にあるのは、現実は100%自分の思考がつくっているという考え方です。
つまり、今の親子関係も「自分の内面」がつくり出しているという前提に立ちます。

「親に感謝できない」という感情も、自分の中にある古い思考パターンや、過去の思い込みが反映されたもの。
責める必要はありませんが、「今の自分に必要なメッセージが届いている」と見ることができると、心が少し軽くなりますよ。

「自分が選んだ親」という前提に立つと、愛が見えてくる

思考が現実化する世界に私たちは生きています。
だからこそ、自分が望んだ親のもとに生まれているという視点は、とても大切です。

「なんでこの親だったの?」と感じる方もいるかもしれません。
でも、今のあなたが生きていて、ここまで歩いてきたという事実こそが、その親に「愛」があった証拠なんです。

この気づきは、頭で理解するというよりも、心の深い部分でじわじわと実感されていくもの。
焦らなくて大丈夫ですよ。


感謝できるようになるには、どんなステップがある?

感謝できない原因は「感情」ではなく「思考」にある

感謝できないとき、多くの人は「気持ちがついてこない」と感じています。
でも、フラクタル心理学では、問題は「感情」ではなく思考のクセにあるととらえます。

たとえば、「感謝できない自分はダメ」と思っていると、その思考がまた現実を重くしてしまうことも。
まずは、「感謝できなくても、そう思ってる自分がいるな」と気づくところから始めてみましょう。

感謝が深まると、人生の彩りと豊かさが増していく

チャイルドの思い込みを見直し、少しずつ視点を変えていくと、やがて心の中に余裕や彩りが生まれてきます

感謝とは、「無理にするもの」ではなく、「気づいたときに自然とあふれてくるもの」。
その感謝が、人生をより豊かに、深くしてくれる大切な感情なんです。


よくある疑問Q&A

Q. 親を嫌いなままでは、うまくいかないのはなぜですか?

フラクタル心理学では、親は自分の深層意識の大きな部分を占めます。そんな自分の大きいパーツを嫌いというのは勿体無いことです。嫌いという感情がどこからくるのかを改めて考えてみてください。今後の未来の自分のためにも自分を活かしたいならば、未来の自分であった親を否定していては、うまくいかないことが多いのです。

Q. 無理に感謝するのは逆効果じゃないですか?

その通りです。感謝は「しなきゃ」と思ってするものではありません。
フラクタル心理学では、感謝は思考の整理を通じて自然に湧いてくるものとされています。

Q. そもそもなぜ感謝が大事なんですか?

感謝は、心に余白を与えてくれるからです。傲慢と怠慢を小さくしてこそ、心からの感謝が現れます。
感謝のある人は、物事の見え方がやわらかくなり、自分の人生を前向きにとらえやすくなります。

Q. どうしても親を許せないときはどうすれば?

とても傲慢な考え方ですよね。許せないと感じているチャイルドの修正に取りかかりましょう。
まずは「今、自分はこう感じている」と正直になることから。
そこから自然と気づきが訪れることがありますよ。

Q. フラクタル心理学の感謝って、どう実践すればいいの?

日常の出来事を振り返る中で、「愛の定義」を「成長を促すこと」と変えてみてください。
そして「自分が選んだ親」という前提に立ち、今の現実から学びを見つけていくことで、心が変わっていきます。

Q. 親との距離感はどう取ればいいんですか?

距離感に正解はありません。
無理をせず、自分が心地よいと思える距離を保ちながら、自分の思考と修正にコツコツと向き合うことが何より大切です。


🧺まとめ

「親に感謝できない」と悩むのは、決してあなただけではありません。
そこには、チャイルドの思い込みや勘違いがあります。脳を進化させること、子ども心を成長させること、愛の定義を変えること・・・と色々なハウツーがフラクタル心理学にはあるので安心してください。

フラクタル心理学の視点を通して、感情ではなく“思考”を整えることを意識すると、少しずつ心がやわらかくなっていきます。

そしていつか、「ああ、親には愛があった!!」と自然に気づける日が来たとき、
人生の風景は今よりもっと、豊かであたたかいものになっているかもしれません。


🕊️ 最後に:あなたのペースで大丈夫です

感謝は、押しつけられるものではありません。
あなた自身が「気づきたい」と思ったときに、ちゃんと心に届くようになっています。

焦らず、責めず、自分の心と時には厳しく、時には優しく向き合うこと。
それが、なによりの癒しと成長につながりますよ。

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