
「もう50代だし…」
そう思って、何かを始める前から“あきらめ”の気持ちが先に出てしまうこと、ありませんか?
子育ても仕事もひと段落して、
「これからは自分のために生きよう」と思っていたのに、
いざ自由な時間ができると、なぜかやる気が起きなかったり、
「まぁいっか…」と自分を後回しにしてしまったり。
実はこうした“あきらめグセ”には、思考のパターンが深く関係しているのです。
この記事では、フラクタル心理学の視点から、
「なぜ50代に入ると諦めやすくなるのか?」
「そこからどう抜け出せばいいのか?」を一緒に見ていきましょう。
フラクタル心理学とは? 〜「思考が現実化する」ってどういうこと?〜
「思考が現実化する。100%例外なく」という考え方
フラクタル心理学では、**「現実はすべて自分の思考の結果である」**と考えます。
このとき大切なのは、「意識して考えていること」だけでなく、
もっと深いところにある「無意識の思考パターン」が現実に大きく影響しているということ。
だからこそ、フラクタル心理学では次のように断言します。
思考が現実化する100%例外なく。
これは、「自分の思考が現実をつくる力を持っている」という
力強いメッセージでもあります。
「じゃあ、思考を変えれば現実も変わるってこと?」
そうなんです。
「現実=思考の投影」なら、何を変えればいいの?
「現実がうまくいかない」「諦めたくなる」
そんなときは、自分の思考のなかに**“原因”が隠れている**と見るのがフラクタル心理学のアプローチです。
だから、ただ前向きな言葉で自分を鼓舞するのではなく、
「自分の深い思考のクセ」を丁寧に見直していくことで、
行動や感情も、そして現実も少しずつ変えていけるようになります。

なぜ50代になると、あきらめの気持ちが強くなるのか?
「自分にはもう無理」という思い込みの正体
50代に入ると、「もう若くないし」「今さら無理でしょ」と、
心のどこかで自分にブレーキをかけてしまうことがありますよね。
でもそのブレーキ、ほんとうに“年齢”が理由でしょうか?
実は多くの場合、過去の経験や思い込みが積み重なって、
**「やってもどうせ無理」という“自分に対する諦めから「やらなくていい」という「楽」を選んでしまっているのですよね。
たとえば:
- 昔、挑戦してうまくいかなかった記憶
- 「もう歳なんだから」と口癖にしてやりたいことから逃げてしまったり
- 子供の頃に出来上がっている「誰かがなんとかしてくれる」
こうした「見えない思考」が、あなたの中にブレーキをかけているんです。
子供の脳(チャイルド的な思考)を進化させて、目指すは人間脳(創造的な思考)へ
フラクタル心理学では、こうしたブレーキの原因の一つに
**「チャイルド思考(=子供の脳)」**があります。
これは、「できない」「わかってくれない」「どうせムリ」といった
“依存”や“被害者”の立場に立った思考パターンのことです。
このままでは、現実も子どものような思考に引っ張られてしまいます。
でも、大丈夫です。
人はいつからでも、「創造的な思考(=人間脳)」へと進化することができます。
大人として、自分で自分の人生を創り出すために、時間をかけてコツコツと小さな決意の積み重ねが
「チャイルド的な思考から卒業する」ことが第一歩になるのです。

あきらめを乗り越えるには? 思考を変える実践アプローチ
今日からできる“思考の書き換え”ステップ
思考を変えるといっても、特別なことをする必要はありません。
まずは【気づくこと】から始めてみましょう。
- 自分はどんな思い込みを持っているか?
- どうして諦めそうになったのか?
- 「どうせムリ」と思ってしまうとき、心の中で何が起きているのか?
こうして気づくだけでも、あなたの思考は少しずつ変化し始めます。
「私は変われる」と思える、小さな行動の積み重ね
ある50代の女性は、こう話してくれました。
「子育ても終わったし、これからはやりたいことをやるだけ!と思っていたのに、実際は気力がついていかなくて…。
フラクタル心理学の修正も続かなくなって、『もういっか』が口ぐせに。
気づいたら太っていて、何をするにもやる気が出なくなってしまったんです。」
そんな方が「もう一度だけ」と思ってフラクタル心理学の復習をしてみたら、
自分の中にある可能性に改めて気づき、健康意識まで戻ってきたそうです。
「私は変われる」
そう決めて、自分を信じる。そこから小さな行動を積み重ねていくことが、現実を変える第一歩なんですね。
まとめ
あきらめの気持ちは、年齢のせいでも、環境のせいでもなく、
**あなたの思考がつくり出している“無意識のパターン”**かもしれません。
でも、だからこそ変えられるんです。
フラクタル心理学が教えてくれるのは、こんなメッセージです:
思考が現実化する100%例外なく。
今のあなたに必要なのは、
“できない自分”を責めることではなく、
“変われる自分”を信じて、まずひとつ、やってみること。
今日からでも、きっと変わっていけます。
焦らなくても大丈夫。あなたのペースで、少しずつ前に進んでいきましょうね。
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