「周りは360度自分」って本当?フラクタル心理学が教える傲慢の正体とは

フラクタル心理学の傲慢チャイルド対処法

フラクタル心理学における「傲慢」とは?

「傲慢」と聞くと、あなたはどんな人を思い浮かべますか?
声が大きくて自信満々な人?人の話を聞かない上司?もしかしたら、自分とはちょっと遠い話に感じるかもしれませんね。

でも、フラクタル心理学の世界では「傲慢」は、もっと身近な心のクセとして扱われます。
実は、誰の中にも少しずつあるものであり、それが人生のさまざまな場面に影響を与えていると考えられているのです。


一般的な「傲慢」とフラクタル心理学の「傲慢」の違い

私たちが普段使う「傲慢」は、他人を見下すような態度や、自信過剰な振る舞いをイメージすることが多いですよね。

でも、フラクタル心理学で言う傲慢は、もっと内面の深い部分、子供の頃にあります。たとえば…

  • 「自分は間違っていない」と思い込んでしまう
  • 「どうせ他人には分からない」と心を閉ざす
  • 「なんでわかってくれないの?」とイライラする

こんな気持ちも、実は「傲慢な思考」の一種とされています。態度としては表に出ていなくても、心の奥では“自分が正しい”という前提に立ってしまっている…。これが、フラクタル心理学でいう傲慢の正体です。


傲慢は「心のブレーキ」になる思考グセ

人は「学びたい」と思うとき、自分の間違いや不足を受け入れる必要がありますよね。
でも傲慢な状態にあると、なかなかそれができません。

「私はちゃんとやってる」
「それ、前にも聞いたし」

――こうした思考が無意識に出てくると、新しい情報をシャットアウトしてしまうことに…。

子供の頃からそうしていた可能性も大いにあるのです。

これが続くと、仕事や人間関係でも「なぜか同じ問題が繰り返される」「変わりたいのに変われない」と感じる場面が増えてしまうんです。


「周りは360度自分」ってどういうこと?


自分の思考が現実に映し出されるという法則

フラクタル心理学の大きな特徴のひとつが、「周りの現実は自分の思考の投影である」という考え方です。
つまり「周りは360度自分」――。

これは、他人の態度や出来事が、まるで自分の心の中を映し出す鏡のようになっているということです。

ちょっと不思議に感じるかもしれませんが、
「自分の心に傲慢さがあると、周囲にも傲慢な人が現れる」
というように、自分の思考パターンが現実の人間関係や状況を作っているという考え方なのです。


傲慢な人が目の前に現れたとき、どう考えればいい?

「なんでこんな偉そうな人ばっかり…」と悩んでしまうこと、ありますよね。
でもそんなとき、フラクタル心理学では「その人は、あなたの心の中の“傲慢”を知らせに来てくれている」と考えるんです。過去の自分かも知れませんし、未来の自分かも知れません。

感情を優先して他人に振り回される必要はありません。むしろ、変化の兆しを感じてください。
「自分の中の子供の頃からの傲慢さ・・・“正しさへのこだわり”があったかも」
と気づくことができれば、あなたの内面が変わり始めるチャンスになります。


傲慢な思考を修正すると、どう変わる?


「聞く耳」が開き、チャンスが増える理由

傲慢な思考を少しずつ手放していくと、自然と人の話が聞けるようになります。
「そういう考え方もあるんだな」
「そこから何か学べるかも」

――こんなふうに思えると、不思議なことに周りからのサポートやチャンスも増えていくようになるんですよ。

頑なになっていた心が柔らかくなると、人生そのものがぐっと動きやすくなるんです。


傲慢さはなくすものではなく「量を整える」もの

実際、ある方からこんな質問がありました。

「傲慢さって、どの程度まで直す必要があるんですか?」

この問いに対して、フラクタル心理学ではまず「怠慢」を手放すことが優先されます。
つまり、「動ける自分になること」。
人に任せず、自分で決めて動いていく。その姿勢が土台になるのです。

その上で、「傲慢さをゼロにする」のではなく、「ちょうどよい量に整える」ことが大切だとされます。

実力がつけば、ある程度の傲慢さはむしろ自信になりますし、自分の人生を自分で舵取りするエネルギーにもなるんですよ。


まとめ:傲慢に気づくことは、自分の人生を楽にする第一歩

フラクタル心理学における「傲慢」とは、他人を見下す態度だけではありません。
「自分は間違っていない」という小さな思い込みや、「聞く耳を持たない」という心のクセも含まれます。

でも、それに気づいて量を整えていくことで――

✔ 人間関係がスムーズに
✔ 学びや気づきが増える
✔ 自分らしく生きやすくなる

そんな変化が、少しずつ実感できるようになりますよ。

「周りは360度自分」。
誰かの態度が気になるときは、自分の中を見つめ直すサインかもしれませんね。

焦らなくても大丈夫。あなたのペースで、自分を鍛えるところから見直してみてくださいね😊

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