
自立は「いいこと」のはずなのに、なぜか納得できない──その感覚をどう処理する?
「自立したほうがいい」とは、よく聞く言葉です。
でも実際に自分の心に問いかけてみたとき、
「それって本当にいいことなのかな?」
「誰かが見ていてくれないと不安・・」
「私には向いてない気がする…」と、
どこか腑に落ちない感覚がある人も多いのではないでしょうか。
この記事では、
フラクタル心理学の視点から
「自立」とは何かをあらためて見つめ直しながら、
なぜ“メリットが感じられない”のか、
そしてその先にある希望とは何かをやさしく紐解いていきます。
なぜ「自立のメリット」が見えなくなるのか?
自立した方がいいと言われ続けてきた苦しさ
社会や家庭の中で、きっと当たり前のように聞いてきたのではないでしょうか。
「自分でやりなさい」
「自立しなさい」と言われ続けた経験がある方も多いでしょう。
でもその言葉が、
ときにプレッシャーや義務のように感じられ、
「どうして自立しないとダメなの?」と疑問に思ってしまうこともあると思います。
子ども時代にはそうであっても、社会人としてはそんな事ないって思いませんか。
本当は、自立とは時間とともに成長しながら自然と育っていくもの。
なのですが、
「やらされた〜〜」
「やってほしかったのに!」
「下の子が生まれたから、無理やりだった」
と強要された思いから親を恨みがましく無意識に思い続ける事もあるのです。
「依存」から「変化」への舵取り
依存という言葉もまた、ネガティブですよね〜。
このネガティブ状況から抜け出す勇気を持ちましょう!
「依存してる自分はダメなんだ」からと
どんどん自己否定が強まり、自立の方向を見失ってしまうことも。
こんな時は、やらない言い訳にするよりも、
「自分のために!」
「望む方向性を手にいれる自分を現実化するぞ」と自分を応援します。
依存とは、ただの甘えなんだと自分を進化させてください。
無意識に他人に主導権を明渡している自分なのです。
「もっと安心したい」
「わかってほしい」
「私を崇めて〜〜」
と他人がいないと得られないモノを
求めている自分だと思ってください。
子どもでもないのに人を頼りにして、
自分にひっついてくる人を自分はどう思いますか?
自分の甘えを正当化せず、
「変わる」方向へ舵取りしてください。
「自立=孤独」のイメージが心を止めている
自立してカッコ良い人を見ても、
多くの人が抱える心のブロックの一つに、
「自立すると、誰にも頼れなくなる」
「一人ぼっちになりそう」
という恐れがあります。
でも本来の自立は、
“孤立”とはまったく違うものです。
自分を軸にしながら、
必要なときには人と支え合う──そんなバランスの取れたあり方こそが、
フラクタル心理学でいう「成熟した心」です。
「360度周りは自分」
なのですから!

フラクタル心理学から見る「自立」の本質とは?
「思考が現実化する100%例外なく」と“自立”の関係
フラクタル心理学では、
「自分の現実はすべて自分の心がつくっている」
と考えます。
自分の思考が作っている世界だからこそ、それを変えるのは自分なのです。
そんな考え方は自立と深く結びついています。
なぜなら、「自分の人生に責任を持つ」という姿勢こそが、自立の第一歩だからです。
「依存チャイルド」が心の奥にいるときの反応とは?
講座を受けた方からこんな感想がありました:
「大人しくしていた依存チャイルドが噴出している気がしています…」
自立に向かおうとするとき、
心の奥にある“依存チャイルド”(=子どものような甘えたい気持ち)が
ざわざわし始めることがあります。
これは、変化のサインです。
揺れ動くことは、成長が始まった証拠。
恐れず、チャイルド特定し対話しましょう。
時には、叱り、
時には、じっくりと話を聞いていきましょう。
依存との違いは「相手へのコントロール欲」の有無
フラクタル心理学では、
依存とは「相手に自分の幸せを委ねる状態」と捉えます。
自立とはその逆。
自分の幸せを、自分の手でつくり出す意志を持つことです。
そして何より大きな違いは、
「相手をどうにかしようとしない」こと。
コントロールを手放せるようになると、
自然と自立が進んでいきます。

「自立」のメリットが腑に落ちる瞬間とは?
「依存チャイルド」を超えたとき現実が変わりはじめる
心の中のチャイルドが能動的に変わることを決意し、
積極的に自分で動いて、決めていく。
「自分のことは自分で決めていいんだ」
と感じられるようになると、現実にも変化が起こります。
職場での人間関係、家族との関わり方、自分の感情の扱い方…
どれも少しずつ、でも確実に「自分らしい」形に変わっていきます。
「心の軽さ」と「人間関係の変化」に気づけたとき
自立が進むと、なによりも心が軽くなります。
誰かの反応に振り回されることが減り、
自分のペースで行動できるようになる。
結果的に、周囲との関係も落ち着いていきます。
「もっと頼られたい」ではなく、
「やるべきことにフォーカスする」ようになるのです。
「揺れる心」も大切にしながら自立を育てていく
自立とは、“状態”ではなく“プロセス”です。
「まだ依存してるかも…」
と思うときは、自分の変われる可能性があらわれています。
依存状態に戻らず、しっかりと自分軸を打ち立ててください。
大切なのは、毎日の決意です!
揺れながらも少しずつ、自分に厳しく、または優しく、自分を信じてください。
真の意味での“自立”につながります。
🌈 まとめ:自立のメリットは、後から心が教えてくれる
「自立した方がいい」と頭ではわかっていても、
心が追いつかないときってありますよね、
そんな時は成長したい自分を増やしてください。
未来の自分はどうなっていたいかをイメージするのも良いですよね✨
フラクタル心理学の視点では、
あなたの現実は、あなたの心の変化と共に必ず変わっていくと考えます。
自立のメリットは、“先にわかるもの”ではなく、“後から気づくもの”。
だからこそ、いま感じている迷いや苦しさも、すべて大切な通過点なのです。
あなたへ:今の「小さな気づき」から始めてみませんか?
「自立って、なんだか悪くないかもしれない」
そんなふうに思えたら、それが第一歩です。
焦らず、自分軸を養成してください。
あなたの心に寄り添いながら、これからも一緒に歩んでいけたら嬉しいです。
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