「お姉ちゃんって傲慢だよね」と言われて…|フラクタル心理学で読み解く長女の心のクセとは?

フラクタル心理学で読み解く長女

「お姉ちゃんってホント傲慢だよね。フラクタル心理学、学んで直したら?」

妹からそう言われたとき、
正直、胸がズキンと痛みました。


そんなつもりはない。
むしろ私は“ちゃんと”してるだけなのに…。


でも、
その一言がずっと心に残っていて、
ふと「フラクタル心理学」を調べはじめました。

この記事では、そんな私と同じように


「長女としてまじめに頑張ってきたけど、なんだかうまくいかない」

と感じているあなたへ、
フラクタル心理学の視点から
“心のクセ”をやさしく読み解いていきます。


フラクタル心理学とは?どんな視点で心を見るの?

日常の出来事も「自分の心の反映」だと考える

フラクタル心理学とは、
「自分の思考や感情が、現実をつくっている」
と考える心理学のひとつです。

思考が現実化する100%例外なく

と書いてあるけど・・どんなだろ??

フラクタル心理学には
最初は「?」ですが
読み込んでいくうちに
言葉が脳を刺激する素晴らしい文言集があります。

その一つ一つを腑に落として
創造的な人生を歩んで言って欲しいと思います。


たとえば、
人間関係の中でモヤモヤする出来事があったとき、
それは相手が悪いのではなく、
自分の中にある思考グセや感情のクセが映し出されている
という見方をします。

「現実は自分の思考の鏡」という考え方

この心理学では、
「現実は100%自分が創っている」とよく言われます。

それはつまり、
「自分の心の中のものが、外側の世界に映っているだけ」
だという考え方です。

ちょっと不思議に感じるかもしれませんが、
これは「自分の見え方や受け取り方が現実をつくる」という意味で、
誰かを責める代わりに“自分の心のしくみ”を見直す
というやさしいアプローチなのです。

「性格」や「思いグセ」も書き換えられる?

おもしろいのは、
フラクタル心理学では「性格も変えられる」という点。


思考がクセになっているだけなので、
意識的にそのクセを見直すことで、
感情の反応や人間関係のパターンが変わっていくとされています。


長女にありがちな“思いグセ”が「傲慢」に見える理由とは?

「ちゃんとしなきゃ」が強すぎる

長女として育った人に多いのが、

「ちゃんとしなきゃ」
「しっかりしなきゃ」
「私が正しい」

という思い。


誰に言われたわけでもないけれど、
自然と“自分が頑張らなきゃ”
と思ってしまうんですよね。

この思いが強くなりすぎると、

「私は正しいことをしているのに、なぜ責められるの?」

という苦しさにつながることがあります。

実際は、
自分の「正しい」を押し付けているのに気づかない、
それが傲慢にも見える訳です。

これ、
無意識でやるので
「姉の威厳」でもあります。
しかしながら、やり過ぎには注意したい訳です。

「助けて」が言えず、強がってしまう

責任感が強い長女タイプは、
「助けて」と言うことが苦手です。


自分で抱え込んでしまったり、
無意識に「人に頼ってはいけない」と思っていたり。
「弱みを見せたら負け」とついつい肩肘を張ってしまう訳です。

その結果、
周囲から見ると

「なんでもできる人」
「自分勝手に見える人」
「人の話を聞かない人」と、

本当の気持ちとは違う誤解をされやすいのです。

「できて当然」になってしまう自己評価

もうひとつ、
長女に多いのが
「自分の得意なことを当たり前と思ってしまう」傾向。


これも周りから見ると
「できる人」だけど、
本人はあまり自覚がなく、
「なんでできないの?」
という気持ちになってしまうことがあります。

それって、相手にも伝わるのですよね〜、
盛大にため息をついたり、
「なんでわからないの??」
と威嚇されているように周りは感じたりします。

それが「上から目線」と感じられ、

“傲慢”に見えてしまう一因になることも

だから、認めてしまうことです。
自分は傲慢なんだ!
じゃあ、どうすればいいのかを考えるのが次のステップです。


気づくだけでラクになる。「傲慢さ」の正体と向き合い方

「傲慢」とは怠慢がなく能力があれば許される

フラクタル心理学で言われる「傲慢さ」とは、
いわゆる“人を見下す”ことで
能力のない自分を誤魔化しているような状態。

そうであるならば、直しましょう、とお伝えしています。

そんな傲慢に、
大抵は怠慢が付いてくるので
問題が大きくなります。

傲慢さは、
能力がついていれば
人を引っ張る力になりますが、
怠慢により人を使おうとするのが問題なのです。

姉という地位の思考パターンとして
弟妹を小間使いのように使っていた環境から、
傲慢さが現れることが多いんです。

誰かに何かを言われたとき、
無意識に「私は間違ってない」と感じ、

自分が間違っていたとしても
素直に謝れないのは長女としての地位が関係します。
心のどこかで“負けたくない”と思っているからかもしれません。

無意識に「私は正しい」と思ってしまうクセ

たとえば、「自分が正しい」と思うとき、
そこには「間違っていると思われたくない」
という不安がある場合があります。

それが積み重なると、
周囲からは「偉そう」や
「とっつきにくそう」に見えてしまうことがあるのです。

いつでも愛想よくしなさいと
言っているわけではありません。

ただ、
そこにいるだけの存在感を
長女は威厳として持ち合わせている。

そして、
それは無意識に発動していることに気づいてください。
これは決して悪いことではありません。

あなたが今、何を求めているかによるのです。

「気づいたこと」からすべてが変わりはじめる

フラクタル心理学で大切なのは、「気づくこと」。
まずは「私、ちょっと思いグセあるかも」と
自分をフラットに見てあげることが、
すごく大きな一歩になります。

それだけで心がふっと軽くなることもありますよ。


まとめ|あなたの“がんばり”は、ちゃんと意味がある

妹の一言にドキッとしながらも、
こうして自分を見つめなおしてみて思うのは――

「私、自分が思っていた感じと違うかも」ということ。

長女として、しっかりしてきたあなた。
その努力はちゃんと意味があって、
ただちょっと「心のクセ」に気づくだけで、
最初は耳の痛い言葉かもしれませんが
それを認めてみると新しい自分を選択できるようになります。


そして、これからの毎日はきっと、もっとやさしくなります。


🌱あなたのペースで、大丈夫です

焦らなくていいし、自分を変えようと思った時が転機です!!
がんばりすぎなくても大丈夫。

「気づくこと」「自分を直視すること」
それだけで、心の中に変化が生まれていきます。

あなたのがんばりが、ちゃんと報われる日が来ますように。

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